自分がペリカンという実況者を見始めたきっかけの話

こんにちわ、ひげおぽんと申すものです。今回は自分語り回です。僕のTwitterをペリカン経由でフォローしてくれた人が結構多い(というかリア友以外ほぼそう)ので、ペリカンを追い始めたきっかけについて話していこうかなと思います。

一番最初に見始めたのはポケモンSMの実況ですね。そのとき自分もポケモンガチ対戦をかじり始めたからです。最初はポケモンの動画が見れればいいや程度に考えていたんですけど、思った以上に面白くそこからしばらくペリカンにハマりました。FE白夜王国はもちろんのらとと1、2も見てました。ただそこで飽きたのか、忙しくなったのか、あまり見なくなってしまいました。

また見始めたのはちょうど去年の今頃でした。理由としては二つあって、一つは友達に誘われてシージをやり始めたからです。最初は知識も無く途方に暮れていましたが、最近ペリカンがシージ配信者と化しているというのを風の噂で聞き、シージの生放送をよくみるようになりました。二つめはエロゲに興味をもったからです。去年の夏、親戚の家に行ったときに親戚からgoogleplayカードを貰いました。最初はどう使うか悩んでいましたが、ストアを漁っているとSummerPocketsが目に入りました。Switchにも移植されていて、key作品だったので少し興味があったので買いました。そしたら面白かったのでもっといろいろやってみたいと思いました。そこでエロゲ実況をしていたペリカンのことを思い出し、見ていなかったエロゲ実況を一通り見ました。

今ではペリカンの生放送が始まると真っ先に見に行くくらいヘビーユーザです。見れないときもありますが…。これからもペリカンには頑張ってほしいです。応援しています。

今回はここまで。では。

マルコと銀河竜の感想

こんにちは、ひげおぽんと申す者です。今回はマルコと銀河竜をプレイした感想を語っていきたいなと思います。始めに言っておきますとプレイしたのが3月の頭なので記憶が欠けている可能性があるのでそこんところはご了承下さい。

※ここから先はネタバレになるのでまだプレイしていない人は見ないことを強くおすすめします。

さて、ここから感想について話していくんですけど、単刀直入に言いますと僕は凄く面白かったと思うし、凄く好きな作品です。このゲームの魅力はやっぱりテンポの良さですね。シナリオがのらととのはと氏ということもあり、キレのいいギャグがたくさん見られました。随所に見られたアニメーションもテンポの良さを加速させていました。さらに1000枚近いcgが使われていましたね。それによって、普通は説明が必要な場面でも文章を省けるのでテンポを良くするのに一役買っていましたね。凄く読みやすい作品になっていたと思います。

ただ、ひとつ問題だと言われているのは短さなんですよね。クオリティの高いcgを連発し、そこそこ枚数の多いアニメーションを入れた弊害でしょう。テンポの良さも相まってすぐにクリアしちゃうんですよね。僕も実際にクリアまでにかかったのは二日でした。それでいて値段はフルプライスなんで、結構文句を言っている人がいましたね。でも僕はそこを含めてもこの作品は好きの作品だと言えます。

好きな点について詳しく話していくと、まずは声優のチョイスが絶妙でしたね。僕は井澤氏が結構好きでキャストが決まったときにはかなりはしゃいでました。そういう好みを抜きにしても井澤氏によるマルコというキャラはめちゃくちゃ合っていたとおもいます。もちろん吉田氏によるアルコも、その他のキャラも。

この「マルコと銀河竜」において一番重要で僕も一番好きだった要素はマルコとアルコの関係性だったと思います。最初は、マルコが十分に育ったらアルコに食べさせるという約束から始まった関係でしたが、アルコが食べていたのは感情だと分かると違った関係に見えてきます。一緒に冒険する二人は息の合ったコンビのようで、マルコを守るために必死になるアルコはまるでマルコの親のようで。最後のほうでは、この感情はなんていうんだろうね、きっとまだ名前のない感情だよみたいなやりとりがあります。(うろ覚えですいません…)このセリフ、二人の関係性を的確に表していてとても好きです。

こうなると最後の別れのシーンはめちゃくちゃ感動できます。演出というか曲もよかったし自分は普通に泣いてました。ああいうのマジで好きなんですよね。

はと氏曰く、「マルコと銀河竜」は今後更なる展開を控えているらしいので期待して待っています。

長くなりましたが、今回はここまで。では。

【2020年9月時点】個人的エロゲ曲ランキングtop5

こんにちは、ひげおぽんと申す者です。今回は自分の中でのエロゲ曲ランキングを発表していこうかなと思います。

早速いきます。

第5位
Hesitation snow/はつゆきさくら

これは作品補正も込めての5位ですね。fripside全盛期とも言われている2012年の曲ですが、fripsideらしさ全開の曲ですね。とにかくかっこいい曲です。この曲ゲーム内で流れるタイミングが完璧すぎるんでゲームのほうもやってほしいですね。

第4位
DESIRE/月に寄りそう乙女の作法

これはかっこいいとか綺麗とかっていうよりも"名曲"というのが相応しいですね。この曲を知ったのはエロゲ界隈に入ったのとほぼ同時ですが、今聞いても全然あきないです。ギターがとてもエモくていいですね。

第3位
幻想楼閣/ハピメア-Fragmentation Dream-

これはかなりおしゃれでいい曲ですね。僕は作品のほうをやったことないのでなんとも言えませんが、作品の雰囲気とめっちゃあってて凄いらしいです。僕もいつかやろうと思っています。

第2位
ユーフォリアム/アストラエアの白き永遠 Final

この曲はFDのOPなんで知らない人もそこそこいると思います。僕も最初は知りませんでしたが、聞いた瞬間からもう虜になってましたね。綺麗で壮大な曲調がたまりません。ピアノとヴァイオリンの音がいい味出してますね。マイナーだけどいい曲なんで是非聞いて下さい。

第1位
キスのひとつで/小さな彼女の小夜曲

一位はやっぱりこの曲ですね。やっぱり堀江晶太サウンドはいいですね。夏らしさ全開のラブソングで
こんな夏を過ごせたらなぁと思いながらいつも聞いてます。因みにこの曲はJOYSOUNDあたりで歌えるのでカラオケに行ったら歌いましょう。

今回はこの辺で、でわ

最近よく聞いてるエロゲ曲の話

こんにちわ、ひげおぽんと申す者です。今回は最近僕がよく聞いているエロゲ曲について話していこうかなと思います。やってないゲームの曲とかも入っています。最近聞いている曲なので、「○○の曲入ってねぇな、にわかか？」とゆう意見は置いといて下さい。

ではいきます。まずは一曲目、

Summer　Pockets/Lasting　Moment

これは最近というか、８月中めっちゃ聞いてましたね。RBが発売されて改めて聞いていましたがやっぱりいい曲ですね。なんならサマポケの楽曲の中で一番好きかもしれません。夏らしさ全開で、聞いていると夏をバリバリに 感じられる、そんな曲です。真夏の炎天下、一面の田んぼが広がる田舎とかで、自転車を漕ぎながら聞くと最高に気持ち良さそうですね。

二曲目、

はるとゆき/ひとひらの、だいすきを

この曲ははるとゆきという作品が気になって知った曲ですね。どういう曲か一言で言うと綺麗でエモいって感じですね。（語彙力…）うまく表現できませんがとにかく聞いてみて下さいって感じです。僕はこの曲を聞くと思わずくちずさんでしまいますね。カラオケとかで歌いたいんですけどないんですよね…まぁエロゲ曲なんで仕方ないですね。

三曲目、

千の刃濤、桃花染の皇姫/嗚呼、絢爛の泡沫が如く

この曲はメドレーかなんかを聞いているときに知った曲ですね。まぁーかっこいい曲ですねこれは。こういう曲を歌いあげられる人ってかっこいいなぁとつくづく思いますね。まあこの曲はデュエット曲なんで一人では歌えませんが…。あと作品についてはあんまり知りません。

四曲目、

殻ノ少女/瑠璃の鳥

この曲も先程と同様、メドレーで知りましたね。この曲の良さはなんと言ってもお洒落さですね。僕が知ってるエロゲ曲の中でもトップレベルです。カフェとかで流れてても違和感が無いですよね。所々に入っている笛？の音がめっちゃ好きです。音楽知識が皆無ですいません…。この曲は書いてある通り「殻ノ少女」のOPなんですけど、作品の人気もかなり高く曲の人気も高いです。僕はやったことないのでやってみたいですね。最近リメイク版みたいなのが出たらしいので読んでいるあなたも是非プレイしてみてはいかがでしょうか？

五曲目、

さくら、もゆ。/輪廻

ついにきましたね。この曲は僕が今一番はまってる曲ですね。ラスサビ前のところがめっっちゃいいんすよね。これは実際に聞いてみてもらえば分かります。でもこの曲さくら、もゆ。というゲームの2ndOPなんですけど映像ががっつりネタバレらしいんですよね。僕が最初に聞いたのがニコニコだったのでなんとか回避できましたが。ていうのもあってこのゲーム早くやりたいんですよね。忙しいのが終わったらやりたいエロゲランキングトップ3に入りますね。それまでこの曲聞きながら待ちますか。

今回はここまで、では。

アインシュタインより愛を込めて体験版の話

こんにちわ、ひげおぽんと申す者です。今回はこの前プレイしたアインシュタインより愛を込めて（以後アイこめ）の体験版の感想について語っていこうかなと思っています。話をする前に情報を少しまとめましょう。まずシナリオは「はつゆきさくら」の新島夕、原画は「きまぐれテンプテーション」のきみしま青、会社は新しい会社でビジュアルアーツ系列のGLOVETYです。BGMに水月陵もいるのでサントラまで買いですね。

 ここからは少しネタバレを含む可能性があります。ご注意ください。（配慮はある程度

 しましたが漏れがあるかもしれません）

始めに言いますが僕は「はつゆきさくら」が大好きで、一番好きな作品といっても過言ではありません。なので少し贔屓目入ってしまっているかもしれません。そこんとこよろしくお願いします。

さて、単刀直入に言いますと、めちゃくちゃよかったです。自分の求めていたものを持ってきてくれたって感じですね。

具体的な話をしていくと、まずはギャグですが問題無く面白いですね。途中きつい下ネタが入りますが、僕は結構楽しめましたね。まあそこも含めて新島シナリオ好きなんでね。ヒロインもみんなかわいいです。やっぱきみしま青の原画はいいっすね。現状一番好きなのは新田忍ですかね。主人公がミス？をしても優しく接っしてくれるお姉さんって感じでいいんすよね。他のキャラに関しては本編での掘り下げ待ちですかね。

ストーリーもなかなか面白そうです。謎な部分が結構あるし、最終的にどうなるかまだ見えないので楽しみですね。OPが公開されたときには、有村ロミ消えそうだな、なんて言われていましたがどうなるんでしょうね、楽しみです。

このゲームをプレイする上で一番ネックになるのが主人公なんですよね。「はつゆきさくら」をプレイした人はあのゲームの主人公を思い浮かべてもらえば分かりやすいかもしれません。多分、女にも向かって平気で下ネタを言う彼よりはきつくはないと思いますが。前述した通り、僕は「はつゆきさくら」が好きなので全然受け入れられましたがそういう主人公は苦手かもって人は一度体験版をやったほうがいいと思います。

前述のとおり、僕は「はつゆきさくら」が大好きです。はつゆきさくらの様な名作に、でもはつゆきさくらとも違う素晴らしい作品になるように応援しています。こんなことを言っておきながらまだ予約していないので明日辺りに予約してきます。

 

今回はこの辺にしておきましょう。では。

ブログを始めた話

初めまして、ひげおぽんと申すものです。以前から始めようと思っていたブログを遂に始めました。今回は初回なのでその成り行きやら今後の方針やらについて話していきたいなと思っております。

ブログを始めた理由はいくつかあります。一つは今の時期、リアルのほうががとても忙しいからです。忙しいから始めるってなんだよって思うかもそれませんが、忙しいからこそ始めたかった理由があります。それはApexをやり過ぎていることです。最近は帰りが遅く、家に帰って飯を食い、風呂に入り、自由になる頃にはもう九時近くです。そこから動画や生放送を見てApexを始めるので、とんでもない時間までApexをやっていることがあります。そのせいで昼頃はくっそ眠く、常に欠伸をしている状態です…。これを改善すべくApexはほどほどにプレイし、代わりにブログを書くことにしました。

(土日はやるかも…)

二つ目は単純に文章が書きたかったからです。僕の追っている動画投稿者で小説をちょっと書いている人がいて、それに触発された感じですね。なので最初は僕も小説を書こうかなと思っていました。まあ、自分の文章力では稚拙な文しか書けんだろうなと思い止めましたけど。

(話の構想はあるんで欲しい人がいたらあげます)

更に言うと、自分はエロゲをちょいちょいプレイするんですけど、その感想とかを書いてまとめてみたかったんですよね。エロゲの話が出来る人って現実ではそうそういないし、自分がプレイしたエロゲをやっている人となると更にいないんで、ネットを通じて誰かと感想を言い合ってみたいなという憧れが以前からあったわけですね。

三つ目は単純に知名度が欲しいです。こんなブログを書いているだけで知名度が簡単に上がるとは思っていませんが、それでも少しでいいから知名度が欲しいです。というのも、今は忙しい時期にあると言いましたがそれが収まって環境が整ったら動画投稿をしてみたいと思っているんですよね。だからその時のために知名度、引いてはツイッターのフォロワー数を増やし、たくさんの人に動画を見てもらえるようにしたいです 。

(この記事を書いている時点でフォロワー十人…)

最後にこのブログの方針について話していきたいと思います。さっきちょっと触れましたが、エロゲの感想とか語っていきたいですね。でもこれは思いっきりネタバレしてしまうのでプレイしたことある人しか読めないのがネックなんですよね…。ネタバレしてもセーフっぽい体験版とかの感想は積極的に書くつもりです。あとは最近プレイしてないけどいつか復帰するであろうポケモンの考察とかちょくちょくしてるんでそういうのも書きたいですね。アニメとかも書きたいですが、最近見てないのでそこは怪しいですね…。

(昔見た作品とかなら書けるかも)

というわけで今回はここまでにしておきましょう。今はモチベーションが高いので次の話もすぐ上がると思います。それでは。